一人暮らしは方針転換で進む

しかし小さい頃から、貯金とかコツコツするほうではなかったし、衝動買いがストレス発散方法だったりするので、一人暮らしの資金になるほどの蓄えなどもなく。それでも今の窮屈な生活から脱出したいと悩んで、仕事帰りにカフェで本格的な今後の計画を立てたり、いろいろ考えたりしてみた。その計画も金銭面で、ゆとりがまったくないのもだったので、実行に移すにもかなり不安を抱えたまま。とりあえず、家を借りるための資金がかからない、寮がある会社に勤めることにしよう。

一人暮らしが偶然に叶う

寮とはいえ家賃が安いわけでもなかったし、本来なら3DKくらいの間取りで、それぞれがが1部屋ずつ借りて住むという決まりになっていた。他人との共同生活をしなければならなかったんだけど、運がいいことに3部屋ある家の中で、私ともう1人だけという生活に決定。空いているのが隣だったため、慣れたころには隣も少し使わせてもらったりと便利に使ってる。住み始めて数ヶ月したころには、共同生活していた方が出てしまったため、3DKもある家に私だけになり、ほぼ一人暮らし状態になっていた。

一人暮らしじゃないのに

特に友達を呼んではいけないという決まりもなかったけど、やっぱり隣の部屋にも住んでいて誰かを呼ぶとなると、迷惑をかけてしまうかもしれない。2人で暮らしていたころには、友達を呼んだりはしなかったけど、1人になってからは何人か呼んで、泊めたり馬鹿話して笑い転げて騒いでみたりと、日を増すごとに寮なんだという意識が薄れていき、あたかも自分が借りて一人暮らしいるかのように振舞うようになっていた。少々問題だとは思うが。

どんどん悪化する家庭環境に嫌気がさし、ついに行動にでる。一人暮らしをしたい深い理由はのちほどじっくりと。会社を代えるのがまず最初で、運良くそこで念願が叶った。

Copyright 一人暮らしをしたい深い理由 2017
無断転載、無断コピー等一切を禁止します