一人暮らしの様な状態もついに

寮なのに一人暮らしのような、こんな毎日が続けばいいなぁと思っていた。どうせなら、もう少し快適に過ごせるように、インターネットを使えるようにしようかなぁと思っていたときに、会社のほうから突然告げられる。「他にも寮があって、そっちに空きがあるから、あなたにはそちらに移ってもらって、ここは大家さんに返しますので、そのつもりで...」と言われた。それもあと1週間の間に大家さんに返すから、荷物をまとめて掃除しておくようにと。

一人暮らしするにも時間が足りない

1ヶ月くらい前から分かっていれば、インターネットを引こうか...なんてことを考える前に、一人暮らしする部屋を探せたはずなんだけど、こんな短期間でどうしろというんだろう...とかなり悩んだ。別な寮に移って他人との共同生活をまたするのかって考えたら、今の生活が相当楽でのんびり自由に過ごしていたので、誰かと一緒に暮らすことなんて我慢出来ない。と思って、とりあえずお金は親に借りるとしても、一人暮らしするための家を探すことにした。

一人暮らしのタイムリミットが迫る

本来ならば家を借りるまでに、結構時間をかけなければいけないんだろうけど、私は何かを選ぶときに、一度気になると妥協したり出来なくなってしまって、2つのうちどちらかを選ばなきゃいけないというだけでも、かなり時間がかかることがある。どちらかというと苦手なことだった。それでも一人暮らしの期限まであと数日しかないから、とりあえず気になった物件を、不動産屋さんに問い合わせして見せてもらい、その日のうちに決めてしまったのだった。

どんどん悪化する家庭環境に嫌気がさし、ついに行動にでる。一人暮らしをしたい深い理由はのちほどじっくりと。会社を代えるのがまず最初で、運良くそこで念願が叶った。

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